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【仕込みチャンス到来】中国新車販売、18年は28年ぶり前年割れ

投稿日:2019年1月14日 更新日:


14日、2018年の中国の新車販売が前年比2.8%減に止まったと中国汽車工業協会が発表しました。

その中でも、関税引下げの影響でトヨタが販売台数14%増、多目的スポーツ車(SUV)が好調だった浙江吉利集団が20%増だったのに比べ、ゼネラル・モーターズやフォードといった米国勢は、それぞれ10%減、37%減と不振だったとされています。

上記の報道によれば、中国汽車工業協会の幹部は、19年も18年と同様の水準を見込むと話しているようです。

別の報道でも、中国は18年12月は対米で輸出入とも前年割れ(輸出4%減、輸入8%減)と言われています。18年の第4四半期は中国市場を主要なターゲットとする米国企業は業績を相当落としていることが推測できます。同報道では、米国から中国への輸出が減少した品目として大豆や天然ガスが挙げられています。

これから米国企業の決算が続々と発表されますが、アップルに続き期待を裏切る決算が続出するかもしれません。

他方で、これに動揺して米国の株価が上下する状況が続けば、むしろ米国株を買い進めるチャンスです。長期的には米中貿易摩擦も解決に向かっていくのであって、これから発表される決算はむしろ過去の後追いの数字に過ぎません。

短期的な動きに振り回されず、むしろチャンスと考え、淡々と投資を仕込んでいきます。

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